12月の日記
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12月20日 韓国から帰ってきました。
1週間前に捻挫した足は問題無いと思っていたのですが その足をかばおうとしたのか反対の膝が痛み出し 2日目の朝にはその足を守ろうとしたのか 捻挫した足の膝も痛くなり その痛さは歩行困難になるほど。 それでもこのままでは帰れないという気力だけで なんとか3日過ごしました。 韓国といえば便利な地下鉄 地下鉄と言えば階段が沢山。1段1段必死で上がり降りしました。 「この人かわいそうに」という目線をたっぷり浴びまくりました。 いや いつもはこうじゃないの こうじゃないのよ。 違うのよ!! |
もう年なのか??
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12月21日 温度差
香港や台湾で好かれる日本芸能人は日本と温度差はありませんが 日本と韓国は違うと感じました。 広告はチョ・インソン、ピ、クォン・サンウ、続いてカン・ドンウォン、ムグ・ニョン、チョン・ジヒョンと言う感じ。 Y様やB様は1社位で後は日本人向けのグッズが主でした。J姫に関しては広告すら見かけませんでした。 マスコミの影響もあるのでしょうが なんだかねぇ。。 |
とかいいつつブームのおかげでたくさんの映画やドラマを見れることに関しては感謝しているのですが。
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12月22日 思い起こせば旅行始めからハプニングがあった。
まず日本を立つ前にとある操作をしなければならなかった携帯電話を操作し忘れそうになった。 機内で睡眠をとるはずだったのに 隣の韓国の方に話し掛けられそれもできなかった。 そうだったのだ はじめから注意すべきだったのだ… |
更新遅れてすいません。ジョンジェHP作成中です。
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12月23日 韓国は3回目
もちろん毎回キムチを買う。日本の物と比べて濃厚で美味。 1回目は食事に行ったお店のキムチがおいしかったので 分けてもらった。 2回目はロッテデパートで味見をしながらいろいろな種類のキムチを購入した。 そして今回味は変わらないはずとパック入りを買ってみた。。日本で買うキムチのほうがおいしかった。 |
量り売りのケジャンを買ったときにいっしょに買えばよかったのだ。いっしょに。。ケジャンは最高においしかったのに。
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12月26日
年末の忙しさで作るのが一時中止しそうなので 動作確認の意味もこめてジョンジェHP更新しました。 まだまだ山の中腹くらい。 |
普通の人に送る年賀状は作った。後は友達関係用だ、、、。ああああ。。。
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12月27日 夕食前
小僧がかゆいかゆいと言い出し 掻いた部分があっという間に赤くミミズばれになり腫れ上がった。 休日の夜 保健センターの夜間診療に行き 2時間待ち。 当の小僧はとりあえず飲ませたかゆみ止めが効いたのか 顔や腕の掻いた部分が痛々しい以外は元気元気。 夜間診療は1日分しか薬が出ないので 翌日も行き付けの病院で2時間待ち。待ちくたびれ。 |
多分甘えびが原因だったのではないかと…
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12月28日 そんな小僧は
言葉を話すのが遅く 少々心配もしたのですが 今はまったく問題ありません。 毎晩 キシリトールのタブレットを2粒あげるのですが 先日夫がうっかり1粒しかあげなかった。 「ねえねえねえ もう少々下さいよぅ」 どこで覚えたんだ?そんな言い回し。 |
年内はもう1回更新できるかなぁ。よいお年を、、、。
今月見た映画
「ラストサムライ」 ★★★★ 日本人が見てあまり変だと思わない作品を作るとは ハリウッドもやりますなぁ。 「キルビル1」 ★★★ ラストサムライとある意味対極にある映画。タランティーノ監督作品の中でも一番いっちゃってるのでは?? 「殺人の追憶」 ★★ なんでしょう 見ている途中にも見終わってからも漂う 喪失感みたいなもの。スッキリしない結末がこの作品の味。 「情事」 ★★★★ 毎回野菜をきれいにジップロックに入れるシーンが気になってしまいます。実際にやったらお金かかりそうだな と。庶民。 「若い男」 ★★★ ジョンジェが新人賞を取ったのが納得できる 作品としても良いものでした。 「火の鳥」 ★ 音楽が古い感じで話もいまいち、、。傷だらけのDVDだったのに何の問題も無く見れました。 「純愛中毒」 ★★★ 思っていたものと違っていても少し早く見ても良かったかなぁ。ビョン様熱風でなんとなく手が伸びずにいたので、、、。 「ラストプレゼント」 ★★★★ すんごい久しぶりに見ました。泣きました。 「クレイドル・ウィル・ロック 奇跡の一夜」 ★★ 程々有名どころの俳優がたくさん出てくるので 名前と出演作品を思い出すのに悶々。 「見知らぬ乗客」 ★★★★ たまに見たくなるヒッチコック映画 カメラアングル 映像の使い方 今見ても古さどころか新鮮さを感じれたり |
今月読んだ本
「ロンリー・プラネットの韓国」 1992年発行のバックパッカー向け?本。写真がないのも厳しいです。 「韓国 ピビンバ文化を味わい尽くす」 改めてこういう本を読むと発見があることも |